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 さあ、春の準備をしよう・・・
今暖かい日が多くなってきましたね。 強い風が吹いたり、寒い日もありますが、もうすぐ桜も咲きます。 そろそろ春の準備をしましょう。

まずは種の準備です。・・・たいていはお店で買うわけですが、その時の注意点は、種の袋が野外や店先の日光が当る場所においてあるものは避けましょう。傷んでいでいますよ。 あとは、自分の好きなものを買えばいいのですが、今年初めて挑戦する種類なら、袋に書いてある説明(まき方、育て方など)がなるべく詳しいものがいいと思います。0

さて、わたしは今年はどうしようかな? 定番のバジリコと、今年は紫色のもやってみようかな? それともシソにしようかな? たまにはセージセージの花も楽しむとか・・・。 ローズマリーなら苗の方がてっとり早いかな?・・・と、いろいろ考えます。

いろいろな種
いろいろな種

ここで、いつも気をつけようと思っているのは、欲張りすぎないこと。 ベランダの空中庭園はスペースが狭いのです。 あまりたくさんの種類を育てようとするのは、失敗の元です。 たくさん育てようとして1つの鉢にたくさんの種をまいてしまったり、混み合いすぎて風通しが悪くなり、病気の原因になるとか・・・。 何よりも、それぞれの手入れが手におえなくなってしまいます。
そして、もう1つ注意した方がいいのは、ベランダの場合、たいていはいざというときの避難通路になっているということです。 避難するときにはお隣との間の仕切りを破ったり、床の避難口を開く必要がありますから、それらをふさぐように重く大きな鉢や、トレリスなどを置かないようにしましょう。 物置などを設置するのは絶対やめましょう。 わたしは普段に自分が動かすときにも大変なので、できる限りは小さ目の軽いプランターを使います。 また、用土を軽めにしておくのもいいと思います。 鉢が小さすぎると支障が出ますが、苗の本数を少な目にしておけばちょっとくらいなら小さくても大丈夫です。 ベランダでは何事もちょっと小規模にやるのがいいでしょう。

 今年初めてハーブに挑戦する人には・・・

育てやすいシソ科のものがお勧めです。
【ミント】「もういやっ」というほど増えます。 種1袋をまくと多すぎるので注意。苗からの栽培をお勧めします。 少し大きくなってきたら、ちょきんと切って挿し木すれば簡単に根づきます。 料理に使いにくいので困るかもしれませんが、どんどん刈り取って生け花ならぬ生け葉に。 お部屋がさわやかな感じになります。

【セージ】花も楽しみたい、という人に。色々種類があって、花の色も実に様々です。

【バジリコ】わたしのイチオシ! 料理に使いやすいし、一年草なので気に入らなければ来年はやめられます。桜の咲く頃に種をまきますが、少し遅めの方がうまく行くようです。 よく発芽し、苗の間を広くとるように移植すれば丈夫に育ちます。置き場所は、日当たりの良さが決めてです。

【チャービル】ベランダが半日陰で・・・、という人にはをおすすめします。これはセリ科なので、移植を嫌います。育てる鉢に直接種をまきます。
ところで、ハーブというとラベンダーを思い浮かべる人も多いでしょう。 でも、けっこう難しい目のハーブだと思います。 大きな株になるまでには年数もかかります。 1年目は花もチョロっと咲くだけだったりして、ちょっとがっかりしてしまうかもしれません。 ポプリをつくったりできるようになるまでにはだいぶんかかりそうです。 どうしても・・・という人は、ある程度大きな鉢植えの苗から始めた方が楽でしょう。
選び方のコツは、よく使うものにすること。 おしゃれだから、という理由で始めても長続きしないものです。 よく食べるハーブにしておけば植えっぱなしになりません。 使ってこそのハーブです。

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