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サザンカ(寒椿系)クロニクル

空中庭園のサザンカは、婚姻届を出したときに(うっかりw)記念としてもらった苗木が育ったもの。 すなわち最初にデビューした古株さんです。 でも、サザンカはたいへん長生きするらしく、樹齢が何百年もの老木が実在しているので、この木はまだまだ若僧ということですね。
花期からみて、正確にはカンツバキ Camellia sasanqua Thunb. 'Shishigashira'(シノニムC. x hiemalis Nakai,C. sasanqua Thunb. var. fujikoana Makino)だと思います。 カンツバキはサザンカ Camellia sasanqua Thunb. とツバキ Camellia japonica の交雑種で、花期もその中間くらいになります。 ツバキと同じように油分を含む種子を抱いた果実がつきます。
ツバキの老木は化けるという言い伝えがあるようですが、サザンカの場合はどうでしょうか。似ているけれど、なんだか大雑把で明るい性格?っぽく、霊力なんてなさそうな気がしますが。

写真で、ライフサイクルを綴ってみました。 今シーズンの開花は12月5日ごろでした。

花(12月)
花(12月)
若い果実(7月)
若い果実(7月)
熟した果実(10月)
熟した果実(10月)
     
種子
種子
はじけた果実(11月)
はじけた果実(11月)
   
  種子の断面
種子の断面
 


ヒガンバナの葉がわさわさと茂っています。 秋にまず花茎だけが出て咲き、その後に葉が出てきます。 この鉢には3種類が混植してあるのですが、これだけ茂ってしまうととどれがどれだかほとんどわかりません。 でも、よく見ると細くてやや緑が濃く縞の目立つ葉があります。 これがコヒガンバナです。(写真では上) ヒガンバナの葉
ヒガンバナの葉
葉の幅の比較(上:コヒガン)
葉の幅の比較


木で完熟したスダチ
木で完熟したスダチ
柚子との比較
柚子との比較
橙の代わりに
橙の代わりに

スダチの実を木にそのままにしておいたら黄色く熟しました。 色も香りもミニ柚子といった感じ、柚子と比べてみるとこんなにちっちゃいです。 橙の代わりにお鏡餅に乗っけてみました。


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