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この夏の空中庭園は、梅雨がたいへん短く記録的な猛暑に見舞われました。 全国的に見れば寒いところもあるそうで、驚くような極端さですね。

ある程度暖かい時の空中庭園は、緑が茂り、花が咲き、華やかな一方で、ムシや病気が発生しやすいので、バラを中心にとても忙しいんです。 が・・・ 真夏の猛暑が続いていると、病気もムシさえもマイってくるらしく、少なくなってきて、水やり以外はちょっと楽になります。

ボニカ82とホワイト ジェム
Bonica'82とWhite Gem

テディベア
Teddy Bear

洗面所に飾って・・・鏡のおかげで華やかさも倍に

今年はバラは調子が良くて、小ぶりながらも花が咲きつづけています。

でも、日差しが強すぎるので、晴天が続いた後のロージミニモはまるで白い花のようですし、テディベアは開花後の色あせがとても早いので、そのままにしておいては春のようには鮮やかではありません。 そこで、切花にして、小さな花瓶に差して楽しんでいます。

そんなわけで、バラの花ははすぐに切って室内に入れてしまいますし、ベランダ全体の風景としては華やかさに欠け、ちょっとさびしい感じになります。 そして、暑いので、わたしも室内に引きこもりがちになります。

こんな時期を狙ったかのように(?)、某バラ園から来期の通信販売カタログが届きました。 表紙からしてすでに美しいです。 魅力的な新種や、アンティークなタイプ・・・500に及ぶ品種の写真を鑑賞、当然いずれもベストショットなので、美しいことこのうえありません。 どの花も「わたしを買ってね」と誘惑してきます。

そして空中庭園の本命はやはりミニチュアローズ、来年は垂れ下がる品種と香りの強い品種をやってみたいと思っています。 でも、早まってはいけない、決定は寒くなってからで間に合います。 それに置き場所の問題をじっくり考える必要もあるのですから。



バジリコの花 夏が好きなハーブのバジリコ。 切っても切っても花が伸びてきます。 なるべく花を咲かせないようにした方がおいしいのですが、食べるのが追いつかないくらいに茂っています。 茂って実るとうがらし
熟する途中のとうがらし
とうがらしの実の熟するのが、今年は早いようです、こちらも暑いのが好きなんですね。 1本の株の中でも、もう真っ赤なもの、青いもの、半分青いもの、これから実る白い花、といろいろで、とてもにぎやか。



さて、この丸い物はなんでしょう?

ローズヒップ

答えは、春に咲いたバラ、ボニカ82の実。 1つだけ咲きがらを切らずに残しておいたものがふくらんだのです。 やがて赤くなる予定。

ジョウロの絵

ところで、空中庭園には水道がありません。
わたしは水やりのとき、室内から小さなジョロを持って往復しています。 頻繁な水やりが必要な夏は、なかなかキツくて、ただ今ホースで散水する作戦を考え中、ホースの通過するルートをヒモでシミュレーション、長さを測りました。
ベランダ園芸にホースリール?!なかなか大げさです。 ホースと散水ノズルは以前に掃除用使っていたことがあったのですが、それはピンクの太いホースでリールは無し、毎日の水やりには不向きで使っていません。
今度はホースは少しスリムなタイプで色も園芸に似合う深緑にしたいなぁ、と思っています。

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